投稿日:

ステロイド

アトピーの治療を行う場合、ステロイドを用いることがあります。ステロイドは、皮膚炎の炎症を抑える働きがあり、これを使うことによって炎症やかゆみを穏やかにすることができます。しかしながら、アトピーそのものを治療することは難しく、炎症やかゆみを抑えるだけに留まります。

アトピーには、その強さによって5つの種類があります。これは、症状に合わせて選ぶことになります。穏やかな効き目の「酢酸ヒドロコルチゾン」と「プレドニゾロン」。中等度である「プロピオン酸アルクロメタゾン」や「トリアムシノロンアセトニド」、「酪酸ヒドロコルチゾン」など。ストロングと呼ばれる「フルオシノロンアセトニド」や「プロピオン酸デキサメサゾン」など。とても強い効き目の「酪酸プロピオン酸ベタメタゾン」や「ジプロピオン酸ベタメタゾン」。そして、一番強い効き目がある「酢酸ジフロラゾン」、「プロピオン酸クロベタゾール」です。

気になる副作用についてですが、長い間ステロイドを使っていると止めた時に以前よりも痒みや炎症が強くなることもあります。他にも、皮膚が薄くなったり毛嚢炎が起こることもありますし、産毛が濃くなったり皮膚が赤くなる場合もあります。

投稿日:

ストレスを避ける

アトピーの原因は色々あると考えられていますが、ストレスも症状を悪化させてしまう原因の一つです。例えば、学生であれば学校や同級生との付き合いなどが悪化の原因になることもありますし、受験を控えている為に悪化することもあります。また社会人の方も、仕事のストレスや付き合い、転勤、引越しなどがきっかけになりアトピーを悪化させてしまうことがあります。何か問題を抱えた時などもアトピーが激しくなることがあります。

また、睡眠不足や疲労によって悪化することも少なくありません。なるべく睡眠時間を摂るようにしたり、疲れた時は早めに体を休めるなどの対応も必要です。好きなことをしてリフレッシュするのもお勧めです。軽い運動をするのも良いですから、是非試してみてください。

他にも、着ている洋服のちょっとした刺激がストレスになっていることもあります。下着の縫い目やタグも要注意。タグは切り取り、縫い目がないものを選んだり、裏返して着せるなどの対応をしましょう。お勧めしたい下着の素材は木綿です。洋服類も刺激の少ないものを。ウールなどチクチクするものは避けた方が安心です。下着も服も、洗う時はしっかりとすすぐようにしてください。

投稿日:

アトピーとは

アトピーは、子供だけが悩む病気のようなイメージもあるかもしれませんが、今は大人の方であっても悩んでいる方はいます。昔は、成人する頃にはほとんど良くなるなどとも言われていましたが、それ以降もアトピーが良くならない方もいますし、一度良くなったのにも関わらず再発する場合も少なくありません。両親共にアトピーだった場合、その子供がアトピーである確率は5割と言われています。片方の親だけがアトピーの場合は、子供がアトピーになる確率は3割程度です。しかしながら、アトピー体質であったとしても発症しない人もいます。つまり、大事なことは取り巻く環境がアトピーを発症しにくい状態であることです。

アトピーの方は、乾燥肌であることが多く見られます。ですから、なるべく肌の保湿ができるように心がけることも必要です。これは季節に関係なく注意してください。また、ダニやカビが原因になることも少なくありません。部屋の清潔を保てるように心がけることも必要。花粉が原因になる場合もあります。2歳までのお子さんの場合は、卵や牛乳、大豆、小麦に気を付けてください。それ以降は、食べ物よりも部屋の清潔に特に力を入れることをお勧めします。

風通しの良い空間づくりをしましょう。湿度が高くなると、ダニが増えやすくなります。また、ホコリを寄せ付けてしまうようなもの(カーペットやぬいぐるみなど)も、なるべく避けることをお勧めします。ここでは、アトピーについて紹介します。是非、参考にしてみてください。

参考サイト > https://www.hadajuntou.com/